2018年度(2018年4月~2019年3月)実施(現在の高校3年生)
2019年度(2019年4月~)入学者選抜
大学入試センター試験
試験実施期日:2019年1月19日(土)、20日(日)
英語 マークシート式(読む・聞く)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
2019年度(2019年4月~2020年3月)実施(現在の高校2年生が高校3年生になるとき)
2020年度(2020年4月~)入学者選抜
大学入試センター試験
試験実施期日:2020年1月中旬の土日
英語 マークシート式(読む・聞く)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
2020年度(2020年4月~2021年3月)(現在の高校1年生が高校3年生になるとき)
2021年度(2021年4月~)入学者選抜
大学入学共通テスト
試験実施期日:2021年1月中旬の2日間
英語 マークシート式(読む・聞く)
※民間試験(読む・聞く・話す・書く)⇒国公立難関大学は、入試の合否には使用しないと予想(当サイト)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式+記述式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式+記述式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
※英語の民間試験について、受験生(高校3年生の場合)は、4月~12月までに最大2回まで、「英検やTOEICなどの民間」が実施する英語の試験を受験できる。英語の試験結果は、国際基準の「CEFR(セファール)」の6段階評価に置き換えて判定する予定である。この民間の英語試験を合否の判定にどう使うかは各大学の判断となっており、東京大学は、2018年3月、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を示した。これにより、国公立大学の上位校でも、同様に、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を出す大学が増えると予想される。
※国語の現代文について、80~120字程度で答える問題など、3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の80分から100分程度に延長される予定。
※数学の数学Ⅰから3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の60分から70分程度に延長される予定。
2021年度(2021年4月~2022年3月)(現在の中学3年生が高校3年生になるとき)
2022年度(2022年4月~)入学者選抜
大学入学共通テスト
試験実施期日:2022年1月中旬の2日間
英語 マークシート式(読む・聞く)
※民間試験(読む・聞く・話す・書く)⇒国公立難関大学は、入試の合否には使用しないと予想(当サイト)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式+記述式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式+記述式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
※英語の民間試験について、受験生(高校3年生の場合)は、4月~12月までに最大2回まで、「英検やTOEICなどの民間」が実施する英語の試験を受験できる。英語の試験結果は、国際基準の「CEFR(セファール)」の6段階評価に置き換えて判定する予定である。この民間の英語試験を合否の判定にどう使うかは各大学の判断となっており、東京大学は、2018年3月、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を示した。これにより、国公立大学の上位校でも、同様に、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を出す大学が増えると予想される。
※国語の現代文について、80~120字程度で答える問題など、3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の80分から100分程度に延長される予定。
※数学の数学Ⅰから3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の60分から70分程度に延長される予定。
2022年度(2022年4月~2023年3月)(現在の中学2年生が高校3年生になるとき)
2023年度(2023年4月~)入学者選抜
大学入学共通テスト
試験実施期日:2023年1月中旬の2日間
英語 マークシート式(読む・聞く)
※民間試験(読む・聞く・話す・書く)⇒国公立難関大学は、入試の合否には使用しないと予想(当サイト)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式+記述式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式+記述式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
※英語の民間試験について、受験生(高校3年生の場合)は、4月~12月までに最大2回まで、「英検やTOEICなどの民間」が実施する英語の試験を受験できる。英語の試験結果は、国際基準の「CEFR(セファール)」の6段階評価に置き換えて判定する予定である。この民間の英語試験を合否の判定にどう使うかは各大学の判断となっており、東京大学は、2018年3月、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を示した。これにより、国公立大学の上位校でも、同様に、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を出す大学が増えると予想される。
※国語の現代文について、80~120字程度で答える問題など、3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の80分から100分程度に延長される予定。
※数学の数学Ⅰから3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の60分から70分程度に延長される予定。
2023年度(2023年4月~2024年3月)(現在の中学1年生が高校3年生になるとき)
2024年度(2024年4月~)入学者選抜
試験実施期日:2024年1月中旬の2日間
大学入学共通テスト
英語 マークシート式(読む・聞く)
※民間試験(読む・聞く・話す・書く)⇒国公立難関大学は、入試の合否には使用しないと予想(当サイト)
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式+記述式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式+記述式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式
※英語の民間試験について、受験生(高校3年生の場合)は、4月~12月までに最大2回まで、「英検やTOEICなどの民間」が実施する英語の試験を受験できる。英語の試験結果は、国際基準の「CEFR(セファール)」の6段階評価に置き換えて判定する予定である。この民間の英語試験を合否の判定にどう使うかは各大学の判断となっており、東京大学は、2018年3月、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を示した。これにより、国公立大学の上位校でも、同様に、民間の英語試験の結果を合否判定に使わない方針を出す大学が増えると予想される。
※国語の現代文について、80~120字程度で答える問題など、3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の80分から100分程度に延長される予定。
※数学の数学Ⅰから3問程度が記述式として出題される予定。試験時間は現在の60分から70分程度に延長される予定。
2024年度(2024年4月~2025年3月)(現在の小学6年生が高校3年生になるとき)
2025年度(2025年4月~)入学者選抜
大学入学共通テスト
試験実施期日:2025年1月中旬の2日間
英語 「英語の共通テストも行う」または、「民間試験(読む・聞く・話す・書く)のみにする」など、未定。
数学(数学ⅠA・数学ⅡB) マークシート式+記述式
国語(現代文・古文・漢文) マークシート式+記述式
理科(物理基礎・物理・化学基礎・化学・生物基礎・生物・地学基礎・地学) マークシート式+記述式が加わる可能性あり
社会(日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理) マークシート式+記述式が加わる可能性あり